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2005年06月22日

No title

満園庄太郎です。
本日は大雨。が私は大忙しの毎日を過ごしています。
昨年まではflow-warというVo.乃崎森平、Gt.杉元一生、Dr.黒瀬蛙一と日夜音楽制作を続ける毎日が主流でしたが、現在は4つほどのプロジェクトに携わり、製作そしてLIVEの日々をマッハの勢いで過ごしています。
昨年までの母体でありましたflow-warの製作チームは解散が決まって公に発表され鈍く停止。
ひと月程グッタリと骨抜きの状態で台湾に保養などに行ったりボロボロの頃、flow-warでアレンジや幾多のアドバイスをしてくれていた「ビッグO(俺が命名)」こと大島コースケ君が
「庄太郎は何か絶対に作るべきだ、もう一度やるべきだと思う」と進言してくれて、とは言っても「一人ぼっちの俺にどうすれば?」と思っていると「俺とやろうか・・・」と言ってくれました。
大島君の私生活は僕もりようがする程ヒップで、虎ノ門病院に病院送りになる事数知れず(深刻な理由ではなく、とてもおばかさんな理由で・・・。一度引き取りに行きました)、僕も朋友黒瀬君も舌を巻くほどのおろかさとは逆に、楽曲製作への情熱と力量はハンパでなく、俺は「大島君とか・・・。すげー燃え燃えのタッグだ・・・」と思い手を組む事を考えました。
数多くのアーティストの作曲・編曲・プロデュースにいくつかのヒット作に携わってきた百戦の獅子、大島コースケ。
年末年始と数度会ううちに「女のシンガーやってみるか?庄太郎!?俺、探すよ!!」と言ってくれて、一度も女性とバンドを組んだ事のない僕は、ただ女性の声を想定した曲を模索製作し始めていました。
時は1月・・・。エリカに会う1日前。
明日は誰も知らない、だが太陽が止まらないように明運も止まらないのです。
Good Luck everybody 庄太郎

P.S.
今夜は関内Stormy MondayでEXCITE3のLIVE。明日はShow Boat。
このEXCITE3の事や、他のバンドの事も書いていきます。
まずは、ありがとう。